無塗装の木で作られた ビー玉転がし遊び、
だんだんころころ。
ビー玉を口に入れてしまう年頃を過ぎれば
男の子女の子どちらでも遊べます。
ブロックの穴に棒を通して
ビー玉がうまく転がるように角度を調節します。
ここが、実はすご〜く大事なんです。
完成したと思ったら、 一番上から ビー玉投入!!
コロコロコロ・・・
というより カクルーンカクルーンという感じ。
面白い動きで段々と落ちていきます。
と、都合の良く言いましたが
1回ではそうそう うまくいきません。
調節して・・・調節して・・・
うまくいったりいかなかったり。
そのもどかしさが
お子様の考える力をそだててくれますね。